大学4年生やっと取得!🏍原付免許の一日を紹介

大学生活

私は1年生の4月からずっと原付免許をとると言いながら、もう4年生の10月になったということでそろそろ身分証がなさすぎて不便ということで、やっと免許を作りました。ということで原付免許を取りたい君へ!私の免許の旅を紹介します。

免許の旅

勉強

ということで私は勉強をしっかりしていました 。1週間前くらいに勉強を始めました。もうちょっと勉強した気もしますが、原チャレ教科書を勉強しました。時々他も使いましたが基本的には原チャレと教科書。時々YouTubeの流し見の動画をみたりしていました。本当に怖かったので行きの電車もテストギリギリまでずっと教科書読んでいました。

1日の流れ

最初に予約必須です。東京だけかもしれないですが、とりあえず予約をしましょう。午前と午後のどちらも選ぶことができるので私は万が一のために午前を選びました。8時受付という。私は家を6時に出ました。どちらも東京はかなり遠かった、、、。

到着したらなぜが人がいっぱいいたけど原付免許は中で待つ。自販機的なものでぽちぽち名前だったり番号を入力して、受験票を記入して、お支払いへ。1500円くらいだった気がする。支払いは現金以外にもカード、電子マネーなどが使える画期的な警察。そしてそこから視力検査へ。そして流れるように上に行き受験票にハンコをもらう。ちなみに合格したら交付のお金をここの受験票の窓口で払います。

そしてどこかしらで住民票と顔写真を提出。私は住民票をもらうのを忘れていて、前日授業の前にダッシュで取ってきました。顔写真は家で消えたので、当日にセブンで証明写真印刷サービス(ピクチャン)を使って出しました。何事も早めにしよう。そしてまだ8時30分くらい。なのでそこからずーっと勉強してそわそわしてました。テストは30分くらいなので、終わったら隣の部屋で待機。

合格発表タイムは9時50分くらい。怖いのが落ちたら受験票を返されるという。残念ながら私と一緒に受験していたこの1人は落ちていました。

そこからどどっと急がされて、お支払い(3500円くらいだった気がする)、写真撮影。休憩時間などはありません。写真撮影私はマスカラトリップを塗りながらお支払いの準備をしていたものの、意外と免許の写真はリップの色が反映されないし、一発撮りで結果が見れない。講習受けながらずっとドキドキしていた。

そしてみんながお支払いと写真が終わったら講習が始まる。講習は実習?と座学があり、最初は実技。実際に原付を起動したり走ってみたりの練習をします。ただ私はあまりにもできなくて永遠と短い距離を行ったり来たりしてました。みんな広い道を走ってて羨ましい。。。1時間ほど練習をしてから、帰って実技。11時30くらいでした。

私の時の担当者は元白バイ隊員だったので、すごい面白かったのと同時に交通事故は本当に怖いなと思いました。あと講習がめんどくさい!更新の時に3時間ほどの講習があるらしい。

12時30ごろに座学も終了。そこから免許をいよいよ受け取りに行きます!色んな人におめでとうございます!って言われながら受け取るピカピカの免許!やったー免許だーーーーこれで身分証明書があるからメルカリのビットコインのリセットが買える!やったーとなりました。私はずっと免許なんか取れないと思っていましたが、意外といけました。よかった。そしてそこから帰宅。長い1日だった。6時に起きるとまだ13時なの?!という感覚になります。

なんか効率のいい1日を送った気になりました。ということでぜひ皆さんも一日暇だったら受けてみてください。

テスト勉強

意外と本物のテストはそこまで難しくなかった!と安心しました。ただやっぱり回りくどい言い方だったり、実際どうなんだ?みたいな問題があったので私はギリギリまで見直ししました。正直15分くらいで終わるけど、全部しっかりチェックをしました。5回くらい。

まとめ

私はテストが超苦手なタイプなのですが、意外と頑張ればその頑張りが報われるので皆さんも取りたいと思ったら挑戦してみてください。自分を信じよう。以上!

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